明るい陽射しの下で ~ もみじ市レポ[その2] |
普段、器や布を見るのは、基本お店の中か、ネットの画面。
青空の下で陽射しをいっぱい浴びたそれらは、魅力の本質がよりくっきりと見えるような気がした。
婦女子のハートを鷲づかみにしていた、[点と線模様製作所]の美しいテキスタイル
もちろん私もそのひとり。端切れと紙モノを買いました
来月、代官山で展示会があるらしい。楽しみ♪
文字どおり魅了されてしまった、ガラスたち
再生ガラスを多用した、なつかしくて新鮮な、さまざまのフォルム
お日さまの光を栄養に輝いて、美しい光と影を生み出します。
千葉からやって来た、左藤さんという作家さん。覚えておかなくちゃ。
川を渡す鉄橋をこうして眺めるのも、久しぶり
ほっそりバケットのような美しい雲。
しばらくの間、動かず形も変えず、少し離れた所から、おまつりの様子をやさしく見守っているかのようでした (^^)